株式会社ブルックス ブラザーズ ジャパン インタビュー。

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岩本部長

幹部社員研修を実施して

「最高品質の商品だけをつくり、取り扱うこと。 適正な利益のみを含んだ価格で販売し、こうした価値を商品に求め、 その価値を理解できる顧客とのみ取引すること」を理念に掲げ、 リンカーンをはじめとしたアメリカ歴代大統領やハリウッドスターの身を包んだ、 アメリカでもっとも歴史ある衣料品店ブルックスブラザーズ。 1979年にはブルックスブラザーズジャパンとして日本へ上陸し、 高品質のブランドとして認知され、多くのビジネスパーソンに受け入れられています。 今後もさらなる出店計画を進めている 同社に、エーファクトリーの幹部社員研修を実施した経緯とご感想をお聞きしました。

Q.研修を実施する以前はどのようなことで悩んでいましたか?赤棒
岩本部長1

もともと全幹部は、ほぼ売り場の経験があるメンバーですし、 勤続年数的にも20年以上のベテランです。 売り場にいた人間をダイレクトに幹部にしたわけではなく、 順を追ってポストに入ってきているので、そういった部分では、 円滑に回らないであったり、各部署での問題が発生するというような それほど大きな問題はなかったですね。

Q.そのように特段大きな問題がなかった中でも研修をやろうと
   思ったきっかけはなんですか?赤棒

そうは言いましても、 手前どもの社長含めて本部長、それと各部の部長それぞれが横串一本でまとまり感 と言うのが100%あったかというと、 多少セクショナリズムじゃないですけれども各部署内での動きがあって、 組織として100%動いているかと言うとちょっと不安視と言いますか、 問題視する部分があったということです。

Q.お客様のご指摘ではなく、社長や部長の中では不十分だということを
   感じておられたのですね。赤棒

そうですね。

手前どもは小売ですので、ピラミッド型ではなく逆三角形です。

社長が一番下にいて、一番上に来るのが店頭のスタッフであり、 その先にはお客様がいらっしゃる。 そこに向けて、下からいかに本部の幹部がしっかりと支えていくかというところで、 アメリカにおいても今盛んに言われてますけど、 いわゆるサーバントリーダーシップ。 ここを改めて日本においてもしっかり学んでいった方がいいのではないか というのも今回の研修の1つのテーマだったんです。

また他のテーマとして、新しい組織になってそれぞれの役割がより明確になったことで、 それぞれの部署のトップがどういう考え方でどういう動き方をしていくことが 必要かということは何となく理解していたけれども、 ほんとに理解してるの?っていうところがあったんです。

ですからそこを今回の研修においてレクチャーをして頂きたいなというのと、 先ほど申し上げましたアメリカでいわゆるサーバントリーダーシップと言うのが 今取り上げられていますので、今いる日本の幹部にもその辺を 理解してもらういい機会であろうということで、 ここを1つの大きな柱にして、今回お願いしたという経緯です。

Q.スタッフの方は今回研修を受けていませんが、上司が研修を受けたことにより
   スタッフに何か良い影響はありましたか?赤棒
岩本部長2

もともと組織が変わるその前から、 幹部が研修を受け宣言をするということは一切なかったので、 幹部が研修を受けたということに非常に大きな反響がありました。 さらに研修で宣言をしたということで、より自分の部署の部長は何を考えて、 どういう方向性で進んでいくのかというところが、 なかなかこういう機会がないと具体的に話せるタイミングがなかったので、 そういった意味では非常によかったと思います。 ただそれがすぐ効果が出たかといわれると、 正直申し上げてまだすぐに効果は出ていないんだと思います。 しかしながら、研修を受講したことは良い刺激になっているんじゃないかなという気がします。

Q.研修後の社内フォローはどのようになさる予定ですか?赤棒

個人目標シートを使い、例えば1カ月後だったり、 3カ月後、半年後に、実際自分が考えた目標が実行されているかどうか という振り返りをしていこうという話もしています。 書いて宣言しっぱなしということのないようにしたいですね。 継続して振り返りはしていこうと考えております。

Q.そういった意味では、研修が良い振り返りの場になったということですね。赤棒

そうですね。

振り返りと棚卸ですね。自分自身の。

こういう機会がないと、なかなか振り返りと棚卸は出来なかったので、 改めて自分の役割はこうなんだなっていうところが より明確になったということが非常に良かったですね。

Q.担当講師についてはいかがでしたか?赤棒

今までの研修っていうと、 資料をパッと渡されてそれに沿ってという進め方だと思うのですが、 我々や幹部も一スタッフの時にそういう研修を受けてますが、 今回の先生のやり方というのが全然違いますね。

その場その場での状況に応じてのシートの配布、 その場その場に応じて先生の長年のキャリアの中からこういう話をした方がいいだろう、 ああいう話をした方がいいだろうという進め方なので、 まずそのやり方と言うか手法が新鮮でしたね。 そういうやり方もあるんだ、というのが第一印象でした。

それとやはり言葉のテクニックというか話の進め方が、 絶妙と言うか飽きさせないトークといいますかね。 長年やられているんで、状況を見て「ああ、これちょっと飽きてきてるな」 といったところにタイミングよく「じゃあちょっと休憩入れましょう」 というそのタイミングが非常に絶妙でした。

ですから2日間通してあっという間の時間でしたし、 先生を我々が選んだというよりは、エーファクトリーさんの方で この先生だったらということで紹介して下さったので、それはほんとに感謝してます。

それと、どちらの企業もそうでしょうけど、幹部はベテランばかりですんで、 そういった意味においては、先生の風格と言いますかオーラといいますか、 そこは我々も納得して受講できました。

当然手前どもも長年いろんな研修をやってきていろんな講師の方とお会いしてますので、 今回初めてお願いをしたということで、どういう先生なんだろう という期待もあったスタートだったんです。 私自身も窓口になってたので、幹部の人たちがどういう風に 受け取ってくれるかなということで正直不安と言う部分と、 先生とお話をさせて頂いた中での期待感がありました。

終わった後、各幹部からのアンケート結果は非常に良かったですし、 中にはぜひフォローアップもお願いしたいという話も出てますので、 結果的には良かったのかなと感じております。

Q.何が決め手となって、この研修を導入しましたか?赤棒
岩本部長3

1つは、こちらの要望というのが極端に言うと 初めての幹部社員研修ということとサーバントリーダーシップですね、 ここに重きを置きたかったんですね。

たしかに各幹部の役割として実務レベルということは 当然必要なんですけどもまずはそれよりも本当の意味で逆三角形、 下から上にしっかり支えていく、 そういうリーダーシップ論というものを身に付けてほしいというのがありました。

実際一回の研修だけではなかなか身に付けられないんですけど、 ただそういったリーダーシップ論というものがあるんだと、 いわゆる今までのリーダーシップのように力で抑えつけてスタッフを導くのではなく、 下から支えて「この人であればついていきたい」という、 そういうリーダーシップ論を知って欲しかったんです。

今回アメリカでサーバントリーダーシップの話が出始めて、 私自身もそういうリーダーシップ論があるんだなということに気がついたぐらいですので、 そういう意味で今回の研修の一番のポイントは サーバントリーダーシップということだったんです。

あと、結果的には、営業担当さんの熱意ですね。一度も研修をお願いせず、 「ああだ」「こうだ」ということでお断りするのも大変失礼な話ですし、 私個人としても今回窓口として対応させていただいて、 適時的確にといいますか。しつこくなかったんですよ。

Q.押し売りをしている感じではなかったのですね赤棒
ブルックス

なかったですね。

やっぱりこういうのって、どうしてもうちでうちでって言うのがね。 もう面倒くさいなってなるじゃないですか。それが全くない。

その何て言うんでしょう。スタンスというか、 こっちから連絡をしようかなというところでタイミング良く営業担当さんから 連絡があったりということで、こちらからも実は連絡しようと思ってたんですよみたいな、 その辺のタイミングもあったというところもありました。

後は御社の社長も弊社のことをよく御存じで、 弊社の製品をわざわざ着ていただいたり非常に気を使って頂きました。 ですから、まずは御社に今回お願いをして、どういう内容だったかというところで振り返りをし、 今後の研修に関してもまた考えさせて下さいということでお話をしたんです。 本当に距離感というか、しつこくもなく、 そしていろいろ勉強もしていただいてというところもあって、そこが決定打になったと思います。

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