会社合併後の基盤作り、営業部門活性化研修

営業部門活性化研修

業種 : 食品メーカー 研修内容 : 営業部門活性化研修
社員数 : 1,500名 研修対象者 : 営業課長

研修実施の背景

  • 会社合併後、企業文化や職場規範の違いから、本音と建前があり、ディスカッションや意思決定に障害が生じてしまっている状況でした。
  • 部門・階層を超えて建設的な議論ができるようになるために、共通の基盤づくりをする必要がありました。

研修の目的

  • 営業マンの期待役割や営業マネージャーの期待役割を確認し、個人としての営業のあり方と営業課長のあり方の認識のすり合わせを行います。
  • 営業マンと営業マネージャーに求められる能力とその能力の開発方法を学びます。
  • 市場動向や成功事例、失敗事例等の情報共有が素早くできる組織にします。
  • それぞれ責任ある発言をし、納得度の高い合理的決定を出せる建設的議論ができる組織にします。
  • お互いに積極的にサポートし合い、健全な競争意識がある協働関係の構築を行います。
  • 合併後、企業文化や営業方法等がバラバラの状態であるサラダボウルの状態から研修を通して融合させメルティングポットの状態にします。

研修内容

  • 初めにそれぞれの目標を明確にし、研修参加者の研修への動機づけを行いました。
  • 組織の現状の課題や問題点を研修参加者とのディスカッションで洗い出し、それらの課題や問題点はどのようにしたら解決できるのか徹底的に議論しました。
  • 問題の解決策と共に実際の職場ではどのようなことをしたらよいのか、どのような能力が必要か話し合い、すぐに行動に移せるような環境を整えました。
  • いわゆる一般的な研修とは一線を画す、受講生同士の議論を中心とした研修を行いました。
  • 研修講師は、数々の大企業の組織変革を担ってきたコンサルタントが担当しました。

研修を受けた方の感想

  • 会社の置かれている環境と自身の立場を充分理解したので、「今出来ることを即行わなければ将来は築かれない」ことを肝に銘じ、課員含め取引先との関係強化に取り組んでいく。
  • 営業部の一員であるにも関わらず、組織の実態・数字が実はわかっていないことに気づき、情けなさを感じた。
    部下に対しこれまで適切なアドバイス・方向性の明示が出来ていたか、考えさせられた。今後は、今回の研修内容を持ち帰り、課員と共有することで業務に活かしていきたい。
  • 出自の異なる社員が混在する場合は、より一層コミュニケーションを深く掘り下げる必要があることを痛感した。
    今後は部下・上司と納得するまで話し合うことを心掛ける。
  • 問題にはきちんと向き合い、自己完結するのではなく、組織として共有・解決することを意識していこうと思った。

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